単元名:
仙台バリアフリー調査
実践学校名:
仙台市教育センター
実践者名:
高橋洋充
使用するコンテンツ:
マップ型学習調査システム
(※ただ今、ネットワーク上ではご覧になれません。)
実践のセールスポイント
GIS(地理情報システム)を用いることで、調査した結果を子どもが直接地図上に入力することができるとともに、集まったデータをもとに他の学校と交流学習で比較・検討をすることができる。
ITを活用する目的
■比較 ■振り返り ■その他〔調査結果の表示〕
活用場面
活用する人
指導目標
身近な地域にあるバリアフリー地図を作成し、他地域の状況と比較することを通して、地域の望ましい福祉環境について考える。
指導計画
(1)身近な地域にあるバリアを調査する。
(2)GIS(マップ方学習調査システム)に調査結果を入力する。
(3)他地域のバリアフリー地図と比較する。
(4)別な学校と調査した結果について、テレビ会議を用いて報告しあう。
(5)地域のバリアについて振り返る。
指導上の留意点
バリア探しにならないように、適切な課題を設定する。
参考資料(使用コンテンツ以外の)
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