単元名:
自分の適職と職業調べ
実践学校名:
宝塚市立安倉中学校
実践者名:
藤本光司、内田至
使用するコンテンツ:
中学 世の中仕事カタログ
(※ただ今、ネットワーク上ではご覧になれません。)
実践のセールスポイント
自分を知るために、自己診断テスト(42問)をインターネット上で問答し、自分の適性を診断してもらう。診断された適職から、自分の将来の職業像を探るとともに、職業体験学習に向けて、希望の職種(職場)を考えさせる。
ITを活用する目的
■教員の説明資料
活用場面
活用する人
指導目標
生徒各人が、自己診断テストに基づき、自分の将来の職業観を探る。
診断結果を自己分析し、職業についての興味や関心を広げる。
指導計画
(1)42題の質問紙(診断用プリント資料)に記入する(10分)
(2)「中学生のための世の中仕事カタログ」の「いちごランド」にて職業診断を受ける。
(3)結果をプリントにまとめるとともに、仲間と情報交換を行う。
指導上の留意点
診断で使われている言葉の意味「好奇心、きちょう面など」を共通理解する。
参考資料(使用コンテンツ以外の)
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