(1)既習の比例関係にある事象の特徴について復習する。
(2)本時の学習内容を知らせる。
(3)動画クリップ「比例とグラフ」を提示し、学習に集中させる。
(4)動画クリップの特性を生かし、課題提起後に動画を一時停止する。
(5)課題を復唱させる。
(6)「xが0のときyが0ですが」で一時停止し、xの値が与えられているときのyの値も求め方を復習させる。
(7)「x=1のとき」で一時停止し、yの値を答えさせる。
(8)動画クリップを再生し、確認させる。
(9)同様に「x=2,x=3,x=-1」それぞれのyの値を答えさせ、確認させる。
(10)表と座標の関係を確認させる。
(11)再度動画クリップを再生し、直線になることを確認させる。
(12)比例のグラフと特徴を理解させる。
|