単元名:
単語しりとりゲーム
実践学校名:
宝塚市立安倉中学校
実践者名:
吉竹敬
使用するコンテンツ:
 教師の自作学習ソフト集


(※ただ今、ネットワーク上ではご覧になれません。)
実践のセールスポイント
授業の導入時間に、インターネット配信型教育用コンテンツを用いて、英語に対する興味・関心を高めるために、単語しりとりゲームを行う。ビデオ映像は、3年生であるが、1年生〜3年生まで幅広く活用できる内容である。単語力の確認も含めて実施した。画像のゲーム感覚が生徒の関心を高める内容である。

ITを活用する目的
■課題の提示 ■教員の説明資料 ■繰り返しによる定着
活用場面
確認テスト
活用する人
指導目標
単語によるしりとりをすることで、生徒の語彙を増やす。
授業の導入に使用することにより、楽しく英語を学習しようとする雰囲気を作り出す。
 
指導計画
(1)3つの部屋の説明(自然の部屋、博物館の部屋、宇宙の部屋)
(2)20題の単語の説明。
(3)教師が提示した、インターネット上の「しりとり」に生徒が答える。
指導上の留意点

・習っていない単語は、身振り手振りを交え説明を加える。
・単語の確認用プリントを作る

 
参考資料(使用コンテンツ以外の)
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