情報モラル実践事例集 情報モラル実践事例集
実践事例集一覧へ
【ブログについて考える。】
校種 学年 教科 時間数  
高等学校 3年  学活(HR) 1  
単元
相手の気持ちを考える。
授業の概要
  最近、若者の間で流行しているブログについて考えさせるとともに、その題材を通して相手を思いやることの大切さを考えさせたい。 授業の展開は、まずドラマ化した具体的な事例のビデオを見せて、そのポイントや問題点について電子掲示板で議論する交流の場を設ける。教科の授業としてではなく、担任がLHRとして指導することで、生活指導の一部として誰でも指導できるようにした。  
この時間での情報モラル指導のねらい
・最近流行しているブログについて考察させる。
・相手の気持ちを思いやる心構えを持たせたい。
授業の流れ
導入
  NHKでTV放送された「ブログ社会の落とし穴」のビデオを見せる。 20分
利用した教材:「ブログ社会の落とし穴」のビデオ
展開
  校内掲示板ALEX(岐阜県学校間総合ネット校内LANイントラネット掲示板)で感想や意見を記入する。また、友達の意見を閲覧する。
 
 
まとめ
  校内掲示板ALEX(岐阜県学校間総合ネット校内LANイントラネット掲示板)で友達の意見にレスポンスする。また、最後に指導者のコメントやこの教材のポイントを説明する。
 
 
指導のポイント留意点
相手の気持ちになって考えることの重要性はブログに限ったことではなく、これから社会生活していく上で欠くことのできないことである。その点をしっかり認識させ、担任自ら指導することで、教科の学習を越えた常識であることを理解させる。
参考にした教材や資料
岐阜県まるごと学園 学習用コンテンツ ビデオ「ブログ社会の落とし穴」
子供達の反応
電子掲示板の使い方にも慣れているので、Web上でお互いに意見交流したり、レスポンスすることで共通認識を持ち、今度自分達がどのようにしていったらよいのかを考察していた。
今後の展開や課題
実際にブログを使っていて迷惑を受けたことのある事例を紹介したり、注意しなければならないポイントを一覧表にしてまとめておくこと。そして、ブログの良さを正しいマナーで楽しめる生徒を育てていきたい。
 
このページのトップへ▲