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【携帯電話の使い方と情報モラルの知識調査】
校種 学年 教科 時間数  
高等学校 2年  情報 2  
単元
情報を活かすために
授業の概要
  「いじめ」や「からかい」が大きな社会問題になっていたので、情報機器を利用した場合を想定し、携帯電話の使い方について考えさせる時間をとった。 授業の流れでは、一方的な説明だけではなく、ドラマ化した具体的な事例のビデオを見せることで、自分の体験や経験と重ねて真剣に考察できるように配慮した。その後、授業用のコミュニティサイトに書き込むことで率直な意見を出させ、気軽に交流できるようにした。  
この時間での情報モラル指導のねらい
・携帯電話の使い方について考えさせる。
・情報機器を利用した「いじめ」や「からかい」について考えさせる。
授業の流れ
導入
  NHKでTV放送された「携帯社会の落とし穴」のビデオを見せる。 20分
(1)携帯電話依存症の事例
(2)迷惑メールに巻き込まれた事例

利用した教材:「携帯社会の落とし穴」のビデオ 
展開
  羽島高校コミュニティサイト「XOOPS」のフォーラムコーナーで感想や意見を記入する。(電子掲示板のようにWeb上で書き込みができる交流の場で、授業など限られたユーザーしか利用できない。)また、友達の意見を閲覧し、レスポンスする。
 
 
まとめ
  「携帯電話」「掲示板」「チャット」についてのアンケート調査用紙(情報モラルの正しい知識がどの程度定着しているのかを確認するための調査)
 
 
指導のポイント留意点
単なる架空のドラマでの出来事ではなく、現実の自分達が体験する可能性が極めて高いことを自覚した上で真剣に考察するようにさせる。
参考にした教材や資料
ビデオ「携帯社会の落とし穴」日本文教出版社
高等学校「情報A」教科書
岐阜県まるごと学園 学習用コンテンツ
子供達の反応
自分が初めて携帯電話を持ち始めたとき、この携帯電話依存症と同じような経験をしていたことを思い出している生徒が多かった。今や携帯電話が生活の中で欠かせない道具になっているが、その便利さに感謝しながらも一方で携帯電話に振り回されないような生活をしていきたいと感じてくれた。
今後の展開や課題
この授業のすぐ後で、実際に迷惑メールに巻き込まれた生徒が出て、岐阜県サイバーポリスのお世話になりました。今後、実際にサイバーポリス方に来ていただき、具体的な事例や対策方法など直接説明してもらうような現実味のある授業をしたい。
 
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