情報モラル実践事例集 情報モラル実践事例集
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【web上で疑似体験して情報モラルを学習する。】
校種 学年 教科 時間数  
高等学校 2年  情報 1  
単元
情報を活かすために
授業の概要
  すでに情報モラルの基礎的な学習を済ませている生徒達である。しかし、頭では理解しているつもりでも、実際に体験したり経験したりしていないと現実味がないため、実際の場面でどうしたらよいのか判断できない。そこで、Web上で疑似体験できるサイトのコンテンツを活用し、各自が疑似体験することによって、学習内容の定着を図った。 さらに、校内LANの電子掲示板上で感想や意見を記入することで、仲間同士の意見交流を図り、Web上で議論することで気軽に発言できるようにし、より深い考察を目指した。  
この時間での情報モラル指導のねらい
情報モラルを頭で理解しているだけでなく、経験や体験を通して、正しく対応できる態度や姿勢を身につけさせる。
授業の流れ
導入
  Web上のコンテンツで疑似体験させる。
利用した教材:http://www.japet.jp/moral/
展開
  校内掲示板ALEX(岐阜県学校間総合ネット校内LANイントラネット掲示板)で感想や意見を記入する。また、友達の意見を閲覧する。
 
 
まとめ
  校内掲示板ALEX(岐阜県学校間総合ネット校内LANイントラネット掲示板)で友達の意見にレスポンスする。最後に、学習用プリントをまとめる。
 
 
指導のポイント留意点
単にシミュレーションをして終わることのないようにしたい。実際に自分が経験している立場になって考察させ、原因や対処方法などを考えさせたい。また、自分の意見をみんなに見てもらうことで仲間との交流の場を作る。
参考にした教材や資料
疑似体験用コンテンツ「情報モラル」日本文教出版社
高等学校「情報A」教科書
岐阜県まるごと学園 学習用コンテンツ
子供達の反応
ネットショッピングやネットオークションの経験のない生徒が、どのような流れで行われるのかを疑似体験できるため、楽しそうにシミュレーションをしていた。一方的な講義ではなく、このように疑似体験から学習させることの方が、しっかりと定着を図ることができた。
今後の展開や課題
一度シミュレーションをしてしまうと飽きてしまうので、できるだけ多くのコンテンツと事例が体験できると良い。学習に適切なサイトや事例が多くあるとありがたい。その関係の資料や事例を集約したサイトがあると多くの学校で活用できる。
 
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