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【情報モラルの入門】
校種 学年 教科 時間数  
高等学校 1年  総合 1  
単元
情報モラル学習
授業の概要
  高校1年生で携帯電話を持ち始める生徒が多い。この機会に携帯電話のネットワークを利用したトラブルが多く発生するため、総合的な学習の時間を使ってネット社会の危険性を学習させたい。 授業の展開としては、誰でも指導ができるように参考となるビデオ教材を準備し、大切なポイントを指摘し確認する。また、学習用にプリントを準備し、情報モラルに関する基礎的な知識の定着を図る。  
この時間での情報モラル指導のねらい
・携帯電話を持ち始める1年生の早い時期に、ネット社会には危険がたくさんあることを理解させる。
・たとえ高校生であっても法に触れる行為があった場合には、犯罪者として逮捕されることを理解させる。
授業の流れ
導入
  「虚構からの誘惑」(警視庁から各学校に配布された学習用のビデオ)を学年集会で見せる。
利用した教材:「虚構からの誘惑」のビデオ
展開
  担任や担当者より重要なポイントを指摘し、一部生徒の感想や意見を発表させる。
 
 
まとめ
  感想や意見を記入する学習プリントを準備し、必要事項を記入させ基礎的な知識の定着を図る。
 
 
指導のポイント留意点
ネット社会にある様々な危険を知り、犯罪に巻き込まれないような対処方法を学習させる。また、万が一困ったことが起きたときには、一人では悩まないで相談する機関があることを理解させる。
参考にした教材や資料
ビデオ「虚構からの誘惑」 警視庁サイバーポリス
子供達の反応
高校生にとって身近な俳優が出演するビデオなので、興味深く真剣に見てくれた。最後の方には解説が付いていて、どのような法に触れる犯罪行為なのかを説明してくれるのでわかりやすいようである。
今後の展開や課題
情報モラルの導入として1時間取ったが、これだけの学習で多くの生徒が十分理解しているとはいえないので、犯罪に巻き込まれる前にさらに機会を設けて指導しておく必要がある。
 
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