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【携帯電話について考えてみよう】
校種 学年 教科 時間数  
中学校 1年  総合 1  
単元
携帯電話について考えてみよう
授業の概要
  全市アンケートの結果、生徒にとってもっとも身近な情報端末は携帯電話であった。また、その携帯電話の利用から生徒がトラブルに巻き込まれる可能性のある事象として、メールでのトラブル、ワンクリック詐欺、ブログ・掲示板での嫌な思いなどが判明した。又、本校のアンケートでは、携帯電話を持っていないと答えた生徒が40%いたため、携帯電話の利用上の問題点について疑似体験を通して生徒間において共通の理解ができるように本授業を計画した。  
この時間での情報モラル指導のねらい
・携帯電話を持っていない生徒も携帯電話の利用上の問題点について考えることができるようになる。
・携帯電話の利便性を知る。
・携帯電話の誤った使い方についてて疑似体験を通して考えを深める。
授業の流れ
導入
  ・アンケートの携帯電話保有率について知る。
・次時以降の利便性と誤った使い方についての学習のために全員が携帯電話の疑似体験を行う。

展開
  ・事前に準備したフォルダの中から「ケイタ一家の怪しい落とし穴説掲示用」ショーカットキーを開き、疑似体験の仕方を知る。
・疑似体験の中で作成したメールを交流する。
・疑似体験の3つのコンテンツメニューの利用方法を知る。
・疑似体験を行い、疑似体験ごとにワークシートの設問に答える。
・全ての疑似体験を行う。

 
  利用した教材:「モバは見たケイタ一家の怪しい落とし穴」(財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター)
まとめ
  ・疑似体験で感じたことを振り返る。
・問題点や対処法について交流する。

 
 
指導のポイント留意点
・2種類の疑似体験方法があることを伝え、特にアドベンチャーモードでの疑似体験方法に注意させる。
・全ての疑似体験が行えるよう促す。
・アドベンチャーモードで戸惑っている生徒に支援を与え、興味関心を高める。
参考にした教材や資料
・八幡市情報スキル・モラル系統図・題材名「モバは見たケイタ一家の怪しい落とし穴」
 (財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター)
 URL:http://www.gakujoken.or.jp/moral/
子供達の反応
・共通の疑似体験を通して、携帯電話を保有していない生徒も携帯電話の利便性を知ることができた。
・疑似体験を通して、携帯電話の誤った使い方について客観的に見ることができた。
・コンテンツの機能によりすすめ方が難しかったが、生徒は教師に積極的に支援を求め集中して取り組むことができた。
今後の展開や課題
・生徒は教師に積極的に支援を求め集中して取り組むことができたが、コンテンツの機能によりすすめ方が難しい、より効果的な支援法を考える。
・より効果的な疑似体験方法を見出す。
 
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