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【肖像権について考えよう。】
校種 学年 教科 時間数  
小学校 3年  総合 2  
単元
写して撮ってみよう!
授業の概要
  実体験を通して児童に肖像権の概念を身につけさせたいと考え、実際に写真を写す中で気をつけていくことを考えさせることにした。映像クリップを見て、自分が撮影した写真を他人に見せたり、学習で使用したりする場合は、写真に写っている人などに承諾を得なければならないことや写真を撮影する際に、その目的を伝えてから撮影の承諾を得なければならないことを知らせた。さらにもう一度カメラで写真をとり、意識して肖像権を守ろうとする態度や実践力を育てようと行った。  
この時間での情報モラル指導のねらい
写真を写したり、撮った写真を使ったりするときには、相手の許可を得なければならないことがわかる。本単元の学習をきっかけに、肖像権の意味を知り、すすんで肖像権を守ろうとする実践力を育てる。
授業の流れ
導入
  児童の日常生活・学校生活などの中から、写真の話題を持ち出す。消防署見学の時に児童が写した写真をプロジェクターで投影し、学習意欲を高めた。
展開
  写真を使用する方、写真を使用される方の気持ちになって考えられるよう助言し、しょうたには後ろめたい気持ちがあったが、思わず写真を使ってしまったことを押さえさせる。人には見せたくない自分の姿の写った写真を無断で使われたときのつらい気持ちに共感させた。
 
  利用した教材:事例で学ぶNetモラル(Web版)映像クリップ
まとめ
  自分が写った写真を使われたくないとき、自分が写されたくないときには、断ることができることを伝える。その後、カメラを持たせ、肖像権を意識させながら実際に写真を写してみる。そして、どのようなことに注意したかを簡単に発表させる。
 
 
指導のポイント留意点
参考にした教材や資料
子供達の反応
勝手に写真を使われた気持ちを考え、防ぐためにはどのようにすればいいのかを考えさせた。「2人で写っている写真がこれしかなかったから」「2人が一番いい顔で写っていたから」などのやむを得ずこの写真を使ってしまったという状況を感じとることができた。また、「なぜこの写真を持ってきたの?」と言ったしょうたに対する疑念や、「くやしかった」「悲しい」「わらわないで」などと言った、サキの落ち込んでいる気持ちを読み取ることができていた。
今後の展開や課題
 
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